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目前日期文章:200509 (2)

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http://www.sanspo.com/geino/top/gt200507/gt2005073101.html                                                           超満員の観客を乗せて出航!「亡国のイージス」封切り

超満員の観客に満面の笑顔を見せた阪本監督、出演陣、原作者の福井さん 見えた! 興収50億円-。この夏話題の海洋アクション大作「亡国のイージス」(阪本順治監督)が30日、全国277館で封切られた。各地で立ち見が続出し、この日まで公開された今年の邦画No.1となる興行収入50億円に向けて好スタートを切った。東京・有楽町の丸の内ピカデリー1で舞台あいさつした主演の真田広之(44)は「大ヒットへ向けて漕ぎ続けたい」と力強く宣言した。〔写真:後部席までびっしり埋まった超満員の観客に満面の笑顔を見せた(左から)阪本順治監督、寺尾聰、中井貴一、真田広之、佐藤浩市、勝地涼、原作者の福井晴敏さん=東京・有楽町=撮影・小松洋

 イージスの出航に全国の映画ファンの熱い視線が注がれた。

 真田ら主要キャストが舞台あいさつした丸の内ピカデリー1、吉田栄作(36)らサブキャストが駆けつけた大阪・梅田ピカデリー、名古屋ピカデリーをはじめ、この日封切られた全国277館の劇場には、老若男女の幅広い層の観客が詰めかけ、満員、立ち見のロケットスタート。作家、福井晴敏さん(36)の長編ベストセラー小説を2時間7分にまとめた濃密な人間ドラマとハリウッドばりのアクションに、「もう一度見たい」という声が続出した。

 初日の盛況ぶりに、配給元の日本ヘラルド映画と松竹は、「興収50億円が見込めるスタートだ。今年の日本映画ではNo.1ヒットになる」と自信満々。今年公開されたこれまでの日本映画の興収トップは、「踊る大捜査線」シリーズの番外編で、ユースケ・サンタマリア(34)が主演する「交渉人 真下正義」(本広克行監督、5月7日公開)の約41億円ですでに射程圏内に入った。さらに、今月9日に公開された超大作「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」(ジョージ・ルーカス監督)は、29日現在約55億円。イージスは巨艦の背中をとらえている。

 この日、超満員の約800人の観客席をうれしそうにながめ回し、手を振り、深々とお辞儀した真田は「ついに“イージスの夏”がやってきました。思いは作品にすべて詰めました」と声を上ずらせてあいさつ。「きょうからこのイージスのクルーの一員として、大ヒットという岸と世界平和という岸にたどりつけるよう漕ぎ続けていきたい。イージスか?」とおやじギャグで客席に呼びかけ、観客から笑い声と、温かな拍手が沸き起こった。

吉田、安藤、谷原が大阪で初日あいさつ★吉田、安藤、谷原が大阪と名古屋に参上

 メーンキャストと別れ、大阪市北区の梅田ピカデリーには吉田=写真中央、安藤政信(30)=同左、谷原章介(33)=同右=が登場した。この日まで青森から沖縄まで12府県をキャンペーン行脚した吉田は「どこでも温かく迎えてくれた」と笑顔で感謝。安藤は「昨夜は一睡もできなかった」と緊張気味で、谷原は「どのシーンも素晴らしい」と自信たっぷりにPRした。3人はその後、梅田ブルク7、名古屋ピカデリーでも舞台あいさつ。東京で舞台あいさつを終えた勝地涼(18)も名古屋で合流し約600人のファンを喜ばせた。

★記念撮影も大盛況!

 丸の内ピカデリー1では上映後、映画の看板や展示されている海上自衛隊の制服の前で記念撮影をする姿が目立った。都内在住の会社員、土幸妙子さん(29)は「今まで見た邦画のなかで一番のスケールだった。恋愛が絡む映画が多いなか、純粋に男の世界が描かれていて、女性が知らない世界だから逆に面白かった」。静岡市から来た会社員の大塚哲也(59)さんは「CMにひかれて約20年ぶりに映画館に来ました。大人が見れる映画がなかなかないなか、考えさせられることが多かった。今度は子供と見に来ます」と満足げだった。

▼「亡国のイージス」ストーリー

 東京湾上で訓練航海中の海上自衛隊の最新鋭イージス艦「いそかぜ」が某国対日工作員、ホ・ヨンファ(中井貴一)の一味に乗っ取られた。ヨンファは持ち込んだ生物化学兵器の照準を東京に向け、ヨンファと結託していた副長・宮津(寺尾聰)とともに日本政府にある要求を突きつける。宮津は防衛大生だった息子が政府に謀殺されたと主張、真相の公表を求めた。
 最新鋭の防空システムを持つ「いそかぜ」に政府は打つ手がない。一方、ヨンファの計画を察知していた防衛庁情報局内事本部長の渥美(佐藤浩市)は密かに、特殊工作員・如月行(勝地涼)を同艦に送り込んでいた。艦内を誰よりも知る先任伍長、仙石(真田広之)もまた、ヨンファ一味にたった一人で戦いを挑む。

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http://www.nishinippon.co.jp/banaten/get2004/040714/040714.html                                                     温度を高めてくれる映画だと
 
 映画を中心に活動し、本当に気に入った役しか演じない―。個性派俳優の安藤政信さんをGET! 話題の映画「69sixtynine」に対する思い、言葉の端々ににじむ演技への真摯(しんし)な姿勢。そしてユーモア。現場は、思いも寄らぬ爆笑の連続。同行カメラマンも魅了されたインタビューをどうぞ。

―なぜこの映画に出ようと?

安藤:昨年、結構落ち込んでいることが多くて。ニュースを見ても、温度の低いことばかり目にして、耳にしていたときに、気持ちよく笑って吹き飛ばせる映画があればなって思って。幾つか台本を読んでて、僕、結構、台本を読んで「いいな」と思ったら「やりたい」って思うタイプなんですけど、暗い台本ばっかなんですよね。で、69が来て、読んだときに本当にすごく気持ちよく笑えて。

―映画の舞台は佐世保。「なまりがきつい」という役どころ。方言について苦労は?

安藤:最初聞いたとき、「できないんじゃないかな」というのが正直ありました(笑)。妻夫木とずっと九州弁でしゃべってたら、逆に標準語を忘れるくらい、もう抜けないくらい。メール交換も方言でね。「よかやっか」とか(笑)。

―ハードな撮影日程。夜は夜で盛り上がった?

安藤:焼き肉屋ですね。撮影とホテルの繰り返しで毎日が過ぎ去っていく中で、唯一の僕たちの娯楽で(笑)。みんなで話し合った場所です。

―佐世保の人たちに対して。

安藤:映画って、撮影できる場所がないと作れないじゃないですか。地域の人たちがすごく協力的で。ありがたくて。映画が完成したら、佐世保には「きちっとあいさつしに帰りたい」って、最初のころからみんなで話していたんです。

―映画中心に活動している理由は?

安藤:僕のスタートは武さんとの「キッズ・リターン」だったんですけれども、それを大事にしたい意味がありまして。僕はバラエティーも出ないし。舞台、ドラマよりは、やっぱり映画だなぁと。

―いつごろから俳優になりたいと?

安藤:「キッズ・リターン」が終わって「キッズ・リターン」を見たときに。

―九州で好きな場所は?

安藤:屋久島。緑の中に囲まれているのが1番のぜいたくだと思っているんですよ。1本仕事を終えるといつも緑に囲まれて、たまったものを浄化して、仕事を始めるのが恒例になっていて。屋久島にも何度か。逆に聞きますけど、九州で好きな場所はどこですか?

―(突然の質問に)そうですねぇ。

安藤:(間髪入れず)難しい質問するなよ(笑)。オレ地元じゃないんだから(爆笑)。

―撃ちーーん! 1本取られましたっ(汗)。

安藤:(笑)九州ってうまいものがあふれていますよね。魚も肉も。僕、馬肉から牛肉、豚、鳥まで全部好きなんですよ、肉類。どこに行っても、熊本行っても、鹿児島も。宮崎も地鶏うまいしね。

―よくご存じ(笑)。最後にメッセージを。

安藤:今、テレビを見てても、本当に低い温度の中で僕たちは生きてるなと思って。その温度を少しでもね、高めてくれる映画だと思っているんですよ。僕も温度の低い時期にこの台本をいただいて、ぜひとも高い温度の中でやりたいなと思ったし。見た人にもその熱気を伝えてあげたいと思ったので。少しでも、その温度を分かち合える映画にしたいと思うし、それを分けて、みんなが助け合うっていうか、そういう映画にしてもらいたいなっていうのがありますね。 (亜)

     ◇

 ●プロフィル
 あんどう・まさのぶ 1975年5月19日生まれ。神奈川県出身。北野武監督に見いだされ96年、映画「キッズ・リターン」で主演デビュー。映画を中心に活動。「バトル・ロワイアル」(2000年)「サトラレ」(01年)「REDSHADOW~赤影」(同)など。短編集「SFShortFilms」には、初監督作品「アダージェット」が含まれている。映画「69 sixtynine」(東映系、公開中)は、村上龍の自伝的小説を、脚本・宮藤官九郎、監督・李相日で実現した話題作。主人公ケン(妻夫木聡)の仲間「アダマ」役で存在感を示す。映画「シンクロニシティ」「孤独へのくちづけ」の公開も控えている。

04.07.14掲載

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